平成28年5月23日(月)午前11時ごろ、栃木市内のスーパーのATMにおいて、
                      当社機動警備隊員が還付金詐欺未然防止を致しました。

〜 一連の流れ 〜
 23日、当社機動隊員が業務中、携帯電話で通話しながらATMを操作している65歳くらいの男性(Aさん)を確認。
還付金詐欺の恐れがあるかもしれないと思い男性Aさんに声をかけるも、「口座に入金してもらっているのを確認するだけだから」と話してきた。しかし、Aさんの電話に耳を傾けていると『振込を押すのね』と復唱していたので、入金確認をするのに「振込」を押すのはおかしいと思い、再度Aさんに声をかけて、電話を代わっていただく。電話の相手は○○銀行本店のハシモトと名乗る方で「Aさんから還付手続きについてやり方の連絡があったため操作方法を教えている。私は、栃木市役所からの依頼を受けて健康保険還付金手続きのやり方を教えている」と苛立った様子で申していた。
Aさんに確認すると「俺からかけていない。○○銀行から連絡があったからやっているんだ」とのこと。
 当社統制司令室にこの旨を伝え、○○銀行にハシモト様の在籍確認をしたが、在籍しておらず、電話を切った。
更に栃木市役所へ健康保険還付を○○銀行へ手続き依頼をしているか確認したところ、還付依頼なしとの回答を得た。
 この男性Aさんは、ある分野の専門家であり栃木市から依頼を受けて、自らの専門分野の講和を行う予定とのことです。その講和内で事例として今回のことを話し、「被害防止を広報します。本当にありがとうございました」との感謝のお言葉を頂きました。
 現在、毎日のように特殊詐欺の被害が出ており後が経ちません。今後も被害拡大を防止し、安心して暮らせるよう業務に励んでまいります。

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